うつくしすぎるあの方が11月30日に京都駅ビルに来るらしい。よしとよからは目と鼻のさき、駅ビル内京都劇場に舞い降りるらしい。チケットはまだあるやろか?かなり焦り気味で、私は京都劇場に走っていった。あわてふためいている私に呆れながらも、同僚の若手スタッフは「早乙女太一って、あの凄まじく美しい人ですか?」とたずねた。
その舞いはダイナミックで、たおやかしなやか。その流し目はゾッとするほどのお色気があるのに、時折ふと無垢な少年の笑みを浮かべる。少女のようにかわいらしく小首をかしげるしぐさもなにげなくて愛らしい。あい反する性質のうつくしさが彼に兼ね備わる。
「そうや、この世のものとは思われへんうつくしい人や・・・。ともかく行ってくるわ!」
やれやれ、なんとか手に入りました。皆様もお急ぎください。まだあるかもしれません。
ところで、行ってからわかったのですが、京都劇場窓口ではチケットを予約できないので、電話予約もしくはインターネット予約です。わたしは丸太町にある京都中央企画さんhttp://www.kyoto-chuo.com/company.htmlに電話予約の上チケットを買いにいきました。
詳細はこちら 問い合せ先 京都劇場 TEL0753412360 http://www.kyoto-gekijo.com/ticket/index.html 2014年11月30日(日)全席指定7000円(税込)
よしとよでは、早乙女太一特別公演を観劇されたお客様をご優待いたします。半券お持ちになってください。お買い物金額から5%オフさせていただきます。京都なので、お着物をお召しになって観劇された方は10%オフさせていただきます。お芝居が跳ねたらお立ちよりくださいませ。当日中有効です。
よしとよは京都劇場を出て、JRのほうへ、レッドカーペット色の通路を道なりに来ていただき、中央改札の前のエスカレーターを降りた左手すぐにあります。お待ちしております。